湘南 美容外科 クリニックの豊胸 術( バストアップ )には、人体に無害なインプラント ( シリコンバッグ ) を挿入する豊胸 術( バストアップ )と、ご自身の太股やお尻などから余分な脂肪を取り、その脂肪を注入する 脂肪注入法 ( 脂肪幹細胞注入 ) 法があります。また、このほかにも胸に関するさまざまな悩みを美容外科 治療によって解消する施術もあり、患者様のご希望や体形を考慮して、最も最適な方法で悩みを解決できるようご提案させていただきますので、気になる美容外科 施術がございましたら、お気軽に無料 カウンセリングにお越しください。
授乳期ってお胸が一旦大きくなるんですよ。
で、大きくなったお胸を自分で見てて、それで子育ての段階で萎んじゃうんですよね。それでやっぱり女性として今まで大きかったものが、急にこう、しぼんじゃうとですね、ちょっとこう寂しい感じがして、元の張りのある胸に戻してくださいって・・・。
―― 岩城さんも、子育てが終わった今だからこそ、胸を元のように戻したいと力説します。
なんで50代が、胸がおっきかったらおかしいの?って。オンナであったらいけないの?って思ったから。
―― 3月20日。東京の桜の開花宣言がされたその日。岩城さんは、手術台の上にいました。
―― 岩城さんが受ける豊胸手術。脇の下を数センチ切開して、そこからシリコンバッグを挿入。乳腺と大胸筋の間にバッグをいれ、胸を大きくするというものです。
はい、ちくっとしまーす。
―― 医師が背中から麻酔薬を入れます。腕、そして背中は消毒液で黄色に染められました。午後5時、手術の開始です。脇の下の切開が始まりました。そこからバッグを入れる医師。そして・・・。
―― 胸が徐々に大きくなりました。実はこれ、ビニール製の仮のバッグ。胸の大きさの好みは人によって違うため、シリコンを入れる前に、このバッグに空気をいれ、大きさを確認するのです。
仮のバッグが入ったので、ちょっと大きさを確認しますから、ちょっとだけ目を開けましょうか。
―― 医師が岩城さんに声をかけました。上半身をあげ、鏡で胸の大きさを確認するよう促します。
実際、少しむくみが出ているので、ちょっと大きめに見えるんですよ。だいたい1割ぐらい大きく見えるから。
もう少し大きい方がいい。
もう少し大きい方がいい。
もっと大きい方がいい?わかりました。
―― 半分麻酔が効いた状態でも、しっかり希望を伝える岩城さん。
ではバッグ入れます。
―― 仮のバッグは取り出され、右の胸に350cc、左の胸に375ccのシリコンバッグが入れられました。出産してから30年。鏡を見るたびに落ち込むと話していた岩城さん。その胸はどう変わるのでしょうか。
お疲れ様でした。
ありがとうございました。
―― 午後7時半、2時間半におよぶ手術が終わりました。ゆっくりと体が起こされ、岩城さんはあらためて手術後の胸を確認します。
30年間、苦労を共にした胸によかったねと。
改めて胸をみると
感動しちゃう。
―― 自分の胸を見て、思わず目頭を熱くする岩城さん。見るたびに憂鬱になるというその胸を、ガーゼで固く固定されるその胸を、岩城さんはずっと見つめていました。しかし、この後岩城さん、本人にとって予想外の出来事に見舞われるのです。
―― 手術翌日。
おはようございます。
―― 手術翌日、岩城さんはホテルの一室にいました。背中には痛み止めの薬が入る管が繋がったままです。
痛みは感じないです。
あの、こういう麻酔をぶら下げているのでね。これでだいぶ緩和されるみたいです。
―― 胸が固く固定されているため、圧迫感はあるものの、痛みはないといいます。
これも美しくなるための我慢かなと思ってます。
―― 手術から4日後、岩城さんは検診に訪れました。痛みはどうなったのでしょうか。
腫れもいいね。だいぶ4日目でかなり落ち着いてるんで、心配いらないと思います。
傷も綺麗ですからね。はい、順調です。
―― 胸の下に内出血が残るものの、経過は順調。これからは超音波マッサージを受けることにより、腫れも徐々にひくといいます。
ただいま
―― 大阪の自宅に戻ると、長女が待っていました。胸を直接触って、胸の変化を確認します。
おっぱいあげるお母さんみたい。
バーンとおっぱい張っている。そんな感じ。
―― 手術前は、重力に引張られている、と話していた乳房は、DカップからGカップに生まれ変わりました。
痛みと、あの、時間と、金をかけて苦労して手に入れたものだから、やっと本来の私の胸に戻れたなーって。